詩 気の早いトンボ 爽やかな初夏の 風と陽射しに誘われ カメラ片手に 鳥たちに逢いに出かけたふと足元に 身の丈5〜6センチの 遅咲きのスミレの花が咲いているのが目に留まった 「よぉーし! 別嬪さんに撮ってあげるからね!」 草むらに寝転び 接写で構えた…
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